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▼ホテリアさん:
航空会社応募にあたっては、ホテル勤務後、語学力をあげるため1年間語学留学、現在就職活動中とすればよいでしょう。前職の退職理由を健康問題と書いたり、面接で答えたりすれば、そのような方を採用したいとは思わないですね。また、フリーターと書くより就職活動中とすれば受け入れ側は抵抗を感じることが少なくなります。
前職の勤務年数が少ないことや定職についていないことを心配しても始まりません。過ぎてしまったことです。
客室乗務員の世界も、ホテル以上に、勤務環境はきびしいと言えます。国内線では、夜中の3時起きはざらにありあす。国際線では20時間近く働くこともあります。職場ではきびしい指導が待っています。
前職で健康を害したようですが、精神的に疲れたことも原因になっているようです。客室乗務員の職場も、語学がどんなにできても、精神的タフさがないとやっていけません。その点は、大丈夫ですね。
ホテルのようなシフト勤務では、休みが取りづらいところがあると思いますが、それも、あなた次第ではないでしょうか。受験のためにシフトを代わってもらうとか、普段の人間関係を大切にすることで解決できる問題ではないでしょうか。ホテルの職場がどのようなものか分からないところがありますが…。
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