|
▼ななみさん:
こんにちは、ななみさん。ミホです。
みなさんもお久しぶりです。
春うらら、いかがお過ごしですか?
気持ちのよい陽気ですね。新年度もスタートしてみなさんそれぞれ
新しいステージに進まれて、意気揚々とされていると思います。
春は別れと出会いの季節で複雑な気分にもなりますが、
気持ちがピリリと引き締まる今日この頃です。
>私は面接と言う場にとても緊張してしまいます。特に、一番初めの質問には決まって、声が振るえ、手も振るえてしまいます。
>面接対策の講座を受けたりもしましたが、毎回一つ目の質問に対しては緊張してしまいます。
>自分に自信がないわけでもなく、言いたいことは考えていくのですが、毎回緊張してしまうと言うことに不安でなりません。
さて、面接での対策ですが、
私も緊張しぃです。人前で話したり、仕事上でも緊張して
失敗、言いたいことがうまく言えず。。。日常茶飯事です!
ってエバっていうことではありませんが。
でも、そんな人って多いのではないでしょうか?
女優さん以外。
こういうふうに考えたらどうでしょう?
「私は女優」・・・・ダメかしら?
ななみさんはきちんと話したいことを整理されて面接に望んでいるということ
不安になること、だということですが、
きちんと自分をしっかり伝えるために準備したのなら、
緊張しようが声や手が震えようが頑張って伝えようとしているのだから、
いいと思いますけど。
そう思いませんか?
震えてしまうのも自分です。そのままの自分を見てもらいましょうよ。
ありのままの自分をみてもらおうと思ってはいかがでしょう?
私は、こう思ってから少し緊張から開放されました。それでも震えますけど・・・。
少しも飾ることなく失敗しても、うまく言えてもそれは自分であると。
以前にも書きましたが、
自分の持っている力以上の評価を受けたいと思ったら緊張します。
面接前に自分でやるべきことはやった。その自信があれば
うまくいきますよ。大丈夫!震えたって面接官はそんな人何万人も
見ていますよ。
自分に自信を持って、震えるのも自分だ!と考えて望んでみてください。
少しの女優魂を持って・・・
|
|