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早くて丁寧なご返事、本当にありがとうございます!
そうですね、確かに健康面、そして英語力の事を考えると、
「劣っていた部分が多いかもしれない・・・」と思い当たりました。
スクールなのですが、先生方は「面接・ディスカッション」に大変
重きを置いていて、「健康・英語力」は二の次と考えているような
感じがあります。もちろんスクール内では語学の授業は行われて
いますが、それよりも「面接を制するものは航空受験を制す!」
とばかりに、面接対策に力を入れています。
総合的な観点はハッキリ言って、ありません。
特にANAについては、
「TOEIC400点〜300点台での合格者もいるから」と、
英語力が多少不安でも面接さえクリアすればOK…のような雰囲気です。
確かに英語力が規定より低くても合格された方はいらっしゃいます。
しかし、今は時代も違いますし、受験生の英語力も底上げされている
と思います。そう思うと、スクールの教え方(考え方)を鵜呑みにした
自分もおかしかったかな、と感じました。
(このスクールの考え方、やはりおかしいと思われますか?)
また、グループ面接の事ばかり考えていましたが、グループ面接のみで
落ちたわけでなく、同時に行われた「英語筆記試験」もしくは「適性検査」
「能力筆記試験」等等で他の方より劣っていたのかもしれません。
グループ面接については、自分の中で否を見つけられなかったので、
これからは英語力を底上げし、また航空業界にチャレンジしたいと思います。
本当に、ありがとうございました<(_ _)>
大変助かりました!!
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