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▼りえさん:
こんばんは、りえさん。ミホです。
だいぶ暖かくなってきて、東京は真夏のような暑さでしたね。
暖かいというよりは暑い!ですかね・・・。
>私はよく実年齢よりも上に見られます。
大学4年ということは、21,2歳ですね。だいたいそれぐらいの
年齢だと大人っぽく見られるのはしょうがないと思います。
これはあまり気にしなくてもいいのでは?
自己分析ではどうでしょう?
自分のどこが大人っぽく見せているか考えたことありますか?
顔形はどうしようもないですから、これはあきらめて他の理由を
探したほうがいいですね。
たとえば、メイク。あとは態度ですかね。
堂々としすぎていると、学生には見えないかもしれません・・・。
私もそうでした。顔も受験当時は大人っぽい部類だったように思います。
(まぁ、早い話がフケ顔)
自分では、ものすごく緊張していても、他の人から見るとそうは
見えないことが長所でもあり短所でもあったと今からみればそう思えます。
受験当時はあまり気にしたことなかったですけどね。
会社に入ってから、よく人に言われました。
>新卒採用では若々しさというのか新卒さの様なものが求められると伺いました。
え?そうなんですか?
そんなことないですよ。大丈夫。デマです。誰が決めるのでしょう?
若々しさというのは、22歳ぐらいじゃ絶対出てるんじゃないかなぁ?
そんなことばかり求めているわけではないと断言できます!!
しかも、客室乗務員は、保安要員ですからね。
堂々としているほうが安心感がありませんか?私がお客様ならそう思います。
物事は色々な視点から見たら、自分の短所だと思っていたところが
長所だったりしますよね?そこを深く掘り下げてアピールしてみるのも
一つの手ではないでしょうか。
私もりえさんと同じように学生時代のバイトは、すべて接客業でした。
それも、ひとつのアピールポイントになるべく思考を切り替えたら
いかがでしょう?
面接にはあまり関係ないようにも思いますが、きっと初対面の人と接するのに
慣れているのでしょう。
とりあえず、自己分析をして自分のどこが若々しさを感じられないのか、
また、面接官に対してそれをどう長所に持っていってアピールすればいいのか
考えてみてください。
あまり、深く悩まないでくださいね。短所でも長所でもすべて
伝え方一つで、自分の武器になりますから。
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