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▼ふみさん:
はじめまして。塾長のお手伝いをさせていただいてます、現役ミホです。
ふみさんの参考になればと思い回答させていただきますね。
スチュワーデスになろうと思ったのは、就職するにあたっての選択肢の中のひとつでした。周りの友達がなりたいと思っている人が多くて一緒に勉強しているうちに
なりたい!と思いはじめました。
それは、もともとサービス業が好きということもありましたし、海外に対する漠然とした憧れもありました。仕事として海外と日本の比較を肌で感じ取れることも魅力でした。
女性としての仕事としても高く評価されている印象もありましたし・・・
自分自身も日々勉強で10年経った今でも、いろいろ考えさせられますし、
これでOKということもまだ感じることができないほど奥深く幅広い仕事だということです。自分改革というとおおげさでしょうけど、まさにそんな感じなのです。
これがいい意味でも悪い意味でも今の感想です。
もちろん、海外に行っていろいろな文化に触れるチャンスがたくさんあるのも
いい面ですけど、反面、自分で気をつけないと、もしかしたら犯罪に巻き込まれるかもと
常に緊張感を持っていないといけないところもあります。遊びで行っているわけでは
ないので、帰りの仕事のことも考えて体調を整えないといけないですし。
自分の体調が悪かったりプライベートでイヤなことがあっても
お客様に笑顔でサービスするのがプロですから体調管理はきちんとすることを
要求されます。もちろん、これはスチュワーデスに限らずですけど。
お客様をサービスして喜んでもらうことも、私の仕事のやりがいですが、
実は大きな感動をお客様から
いただいているのが今の私の嬉しいことのひとつです。
少し、抽象的ですが参考になりましたでしょうか?
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