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スチュワーデスさん、ありがとうございます。
自分のやってきたことが、いかに面接において意味のないものだったか良く分かりました。
私の部活は部費がとても高く、両親は学費以外の経済的援助をしてはくれなかたっため、アルバイトを沢山しなければとても部活を3年間続けることは出来ませんでした。
ですから、確かに、大学三年になるまでの、今までの時間を全て勉強に注いだとは決していえません。大学の成績は良いですが、何か学業にまつわる資格を取ったわけでもなく、TOEIC600点がそこそこです。
そうまでして続けた部活においても、大会にでるには部活にまつわる特別な資格を取らなければ参加できなかったため、資格を取りたくとも、そのために練習しなければならない…すればするほどお金がかかるため、アルバイトをしなければならず、そのため練習期間をうまくとれないというジレンマに陥り、苦労はしましたが資格を取ることは出来ませんでした。
大学生活、本当に全てにおいて頑張ってきたという思いですが、結果を出さなければ意味の無いものですね。自分の記憶に残るだけです。
質においても量においても満足いくほど部活動を行うことは出来ませんでしたし、学業に注げたはずの時間の大半をアルバイトをして過ごしてしまいました。
こんなこと面接官に話しても唯の愚痴でしかありませんね。今は後悔だけが残ります。
>受かった人は、人の見えないところで、受からなかった人より努力していると思ってください。
はい、そうですね。仰っていることはよくわかります。
ただひとつお聞きしたいのですが、CAになりたいと思う者が、入社面接を受ける前に努力できることとは、TOEICや部活動で成果を上げる以外で何がありますでしょうか?
スチュワーデスになるための塾に通ったり、サービス関係の資格を取ることでしょうか?それとも美容に対する努力をすることでしょうか?
本当は、このような愚かな質問をする前に、自分で考えて自分で努力するものだと思いますが、もう二度と今回のような失敗はしたくないので、少しでも教えていただけると幸いです。
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