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   「努力しても成功するとは限らない。しかし、成功した人は必ず努力している」

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Re:もう無理でしょうか・・・?
 コッコ  - 11/5/29(日) 18:58 -

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   早速のご返答ありがとうございます。

国内2社、外資4社はすごいですね!
限界を見極めるのも、なかなか覚悟がいることとは思います。

塾長様の、”最後に、CXかKLあたりをTryしてみてはいかがですか。”の
言葉に区切りがつけられそうな気がしました。

最近はスクールを通しての募集も多く、また年齢制限もありますので、
手当たり次第・・・というわけにもいきませんので、絞って挑戦を
してみて、最終的に区切りをつけたいと思います。
さらにご指摘のように、これからの人生、その先のことも考えながら、自分と向き合ってチャレンジしていきたいと考えております。

ありがとうございました。
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Re:もう無理でしょうか・・・?
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 11/5/29(日) 4:56 -

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   ▼コッコさん:

当塾会員に、国内系2社、外資系4社で乗務した方がいます。大半は外資で、長い間、海外基地生活を送っていました。38才になって、7社目の挑戦はあきらめ、ついに日本に帰ってきました。彼女を見ていると、その辺が限界かなとも思います。

そうは思いますが、最後に、CXかKLあたりをTryしてみてはいかがですか。

ただし、これからの人生、その先のことも考えておく必要があります。40代後半、50代を充実した日々を送るためには、今、その準備をしておかなければならないと思いますが・・・。
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もう無理でしょうか・・・?
 コッコ  - 11/5/28(土) 21:21 -

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   塾長さま、こんにちは。

私は、今年41歳になる元CA経験者のものです。
再度、機内通訳もしくは、乗務員に再就職したく、
無理だとは思いながら、履歴書を送り続けております。

現在は、通訳業務を含む受付業務でお仕事をしており、
TOEICは830点、900点以上を目指し、
勉強中です。

現実を知るべく、塾長さまにお聞きしたいのですが、
やはりこの年齢での航空会社への就職は難しいのでしょうか?
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Re:塾長ニーハオ
 WendyW E-MAIL  - 11/1/27(木) 22:15 -

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   Dear 塾長さん:
    プロなご回答をありがとうございました。塾長の指示通り、航空会社に問い合わせしたいと思います。
    これからも よろしくお願いいたします。
    
    have a nice day.
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Re:塾長ニーハオ
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 11/1/22(土) 5:53 -

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   ▼WendyWさん:

就労ビザの取得支援については、航空会社によって違うかもしれません。応募を考えている航空会社の人事部に問い合わせてください。また、下記の件についてもあわせて問い合わせてみてください。

ビザのこと以外に、外国パスポートの場合は、もう一つ問題があります。たとえば、JALは、17ヶ国に飛んでいます。これらの国は、日本と国交がある国です。この17ヶ国の中に、あなたの国(中国)と国交を結んでいない国があると、あなたのパスポートでは、それらの国に入国できません。その場合は、JALはあなたを採用するのが難しくなります。なぜなら、日本基地CAは、どの便にも乗務するからです。JALの応募条件には、国籍を問わないと書いてありますが、実際には、外国パスポートの方が応募する場合は、このような問題をクリアーしている必要があります。CAの場合は、そこが、日本の一般企業に就職する場合と違うところです。
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塾長ニーハオ
 WendyW E-MAIL  - 11/1/22(土) 0:29 -

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   塾長 ニーチーリョーマー〜:
お忙しいところ、早速のお返事をありがとうございます。
JALやANAの上海基地か、中国の国際航空、東方航空、南方航空などの航空会社でCAになることと薦められましたが、実は、今の私は中国へ戻るよりもう少し日本で生活を送りたいです。そして、お姉さんの夢を受け継ぎ、スチュワーデスになり、大空へ飛びたいです。かなり難しいとわかってますけど、計画を立って、自分の最大の努力をして一所懸命頑張ってみたいと思います。ご迷惑とは存じますが、これからも、アドバイスなどいろいろよろしくお願いいたします。力になってください!!

そして、今の留学生はほとんど就職活動で決まった企業から就労ビザを頂いてますが、CAになるには、普通の企業みたいに学生のままで就活を行えますか。それとも、ほかの企業に入社して、就労ビザを取ってからまたCAの道へ挑戦しますか?
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Re:塾長ニーハイ
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 11/1/21(金) 3:37 -

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   ▼WendyWさん:

ワンシャンハオ
CA採用と出身学部は、ほとんど関係ありません。日本の航空会社のCAになるためには、正しい日本語が話せること、日本語が読めること、自分の考えを英語で伝えることができること、サービス・接客センスがあること、教養があることなどが求められます。

国際線を持っている日本の大手航空会社は、CA採用では、国籍を問いません。就労ビザを持っていれば、CA採用試験に応募はできます。現実は、ビザ取得で苦労することになるかもしれません。就労ビザの関係で、日本生まれの韓国人を除いて、外国人が日本でCAになる先例はかなり少ないです。

JALやANAでは、多くの外国人CAが働いています。彼らは、すべてローカル採用ですので、ロンドン基地やフランクフルト基地、上海基地、香港基地、シンガポール基地に所属しています。

あなたは中国出身ですので、JALやANAの上海基地CAに応募してはいかがですか。もしくは、中国の国際航空、東方航空、南方航空などのCAになることを考えてはどうでしょう。JALやANAの上海基地中国人CAは、上海の一般OLの3倍くらいの給料をもらっています。一般の人たちからは羨望のまなざしで見られます。中国でCAになるほうをおすすめします。
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塾長ニーハイ
 WendyW E-MAIL  - 11/1/21(金) 2:17 -

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   塾長さんニーハイ。
私は中国人の留学生であり、今日本のある大学三年在学中です。CAになることを将来の目標として頑張ってます。
今の専攻は一応経営なんですけど、CAになることは大学の学部などと関係ありますか?
外国人が日本でCAになることは先例が多いですか

以上です よろしくお願いいたします

Have a nice day.
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Re:職歴
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 11/1/18(火) 2:44 -

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   ▼とまとさん:

本気でやるのでしたら、航空会社を選ばなければ、まだ間に合います。

本気になって、まずTOEICを600点まで伸ばしてください。外資航空会社をめざすのでしたら、TOEIC700が最低ラインです。それを達成できたら、CAになる可能性が出てきます。必死にやると、他のことにも関心を持つようになり、知識も増えてきます。振舞いも身だしなみをよくなってきます。

あなた次第なのです。本気になって準備してみてはどうですか。
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職歴
 とまと  - 11/1/18(火) 0:07 -

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   大学を卒業して三ヶ月ほど企業に勤めて退職しました。
その後フリーター生活をしていました。
ワーホリなどもしましたが遊びのようなものでした。
その二年後、アパレル販売員として就職しました。
半年くらい働きましたがcaへの夢を追いかけたいと思いましたが無謀でしょうか。英語もトイック400ない状態からのスタートです。
今年26歳になります。
ぜひ回答いただきたいです。
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謹賀新年
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 11/1/3(月) 2:11 -

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   明けましておめでとうございます。

景気低迷も底を打ち、利益が出る会社が増えてきています。航空業界も旅客の回復とコスト削減で利益が出始めています。

皆さんにとって、今年もよい年になりますよう応援しています。塾長
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Re:メニエール病について
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 10/11/14(日) 0:02 -

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   ▼Nさん:

メニエール病は、目がぐるぐる回って吐き気がしたり、頭痛がしたり、耳鳴りや難聴の症状が出る病気ですね。数時間で元に戻るときも、何日も続いてしまうときもあります。これらの症状は、メニエール病でない場合にも出てきます。

塾長は、完全に目が回ってしまったことが2回あります。一回目は、CA管理の仕事をしていたときです。いろいろなトラブルが重なり、その解決で目がまわるほど忙しい状態でした。デスクワークをしていたら、急に目がまわってしまい病院に運ばれました。2回目は、乗務の合間に、滞在先で調子に乗って遊びすぎて、身体が疲労困憊してしまったときです。滞在先のホテルで、翌日起きたら、天井がくるくるまわっていました。とても動ける状態でなかったので、やはり病院に運んでもらいました。2回とも、病院では、体のバランスを整える点滴を打ってもらい、3,4時間ベッドにいたら元に戻りました。メニエール病かもしれないということで、後日、精密検査を受けてみましたが、一過性のめまいとの診断でした。

あなたは、めまいの症状が続いたので病院で精密検査をしてもらった結果、メニエール病だと診断されたのですね。一過性のめまいではないのですね。メニエールにしても、他のめまいにしても、ストレスが多いに関係していると言われています。そして、天候による気圧の変化なども発症に関わることがあります。

CAの仕事は、寝不足、深夜乗務、時差、離着陸時の気圧の変化、旅客対応などでストレスがかかります。メニエールを抱えている場合は、就活に際して、治しておくとよいでしょう。乗務中に、目がまわってしまっては、機内サービスで支障をきたすことになってしまいます。

大手航空会社のCA採用試験時に行われる身体検査では、長い棒の先に頭をつけてぐるぐる回る検査のように、三半規管をはじめとする内耳機能に異常がないかも調べることがあります。メニエール病の方は、ここでひっかかってしまいます。

メニエール病は、慢性化してしまうとなかなか治りません。あなたはまだ若いですから、初期の段階だと思います。早いうちに治療をしてしっかり治してください。
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メニエール病について
 N  - 10/11/13(土) 21:15 -

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   私は小さい時からずっとCAに憧れており、将来は絶対にCAになりたいと思ってきました。
しかし、最近医者にメニエール病であると診断されました。
これからCAになるためにいろいろなことを学び、身につけていこうと
思っていた矢先のことで戸惑いを隠せません。
メニエール病をもっているものはやはりCAになることはできないのでしょうか。
よろしくお願いします。
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Re:今後の航空事情について
 ゆり  - 10/11/9(火) 19:07 -

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   塾さんからのコメントでやる気と元気と希望湧いてきました。
なんでもその時になってみないとわからないですよね。

やっぱりCAになって世界を見て色々な国の人とコミュニケーションとって…
っていう夢は変わらないです。

最後の学生時代…夢かなえて見せます。
またこのHPにお世話になることあるかもしれませんが
その時は宜しくお願いします。

ありがとうございました。
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Re:今後の航空事情について
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 10/11/7(日) 3:04 -

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   ▼ゆりさん:

航空業界というのは、日本経済と密接な関係にあります。日本の景気がよくなると、旅客数も増え利益があがります。一方、景気が悪くなると、企業は出張を減らしますし、一般の人たちは観光旅行を控えるようになります。景気というのは5〜10年のサイクルで循環します。

リーマンショックで、世界経済は100年に一度の大不況に陥りました。輸出中心の日本企業は、どこも経営が厳しくなりました。リストラ、給料減少、ボーナス減額などが行なわれました。給料が減れば、人々は節約しようとして、物を買わなくなります。物を売っている人たちも収入が減ります。そして、どんどんお金が動かなくなり、物価が下がり、景気が低迷します。

2008年、2009年は、航空業界もリーマンショックのあおりを受けて、経営がとても厳しくなりました。実は、2001年から2003年にかけても、航空業界にとってとても厳しい時代でした。ニューヨークテロがあったり、SAASという伝染病が発生したり、鳥インフルエンザが蔓延した影響で、海外旅行に行く人がいなくなるくらい旅客が減少したためです。SAASのときは、400人乗りのジャンボジェットに30名くらいしか搭乗客がいなかったフライトもありました。いずれの場合も、その前の数年は、とても景気がよい状態でした。小泉首相は、2001〜2003年の不況の建て直しを図りました。そのお陰で、2005〜2007年にかけては、日本経済もよくなり、旅行客も増加しました。もっと旅客が増えるだろうと、航空会社は人員を増やしたり、便数を増やしたりしました。CAの採用数も増やしました。そして、準備をしたとたんに、リーマンショックに見舞われました。旅客数の減少で、収入より支出のほうが大きくなり、経営が赤字となりました。一般企業も同じ状態でした。どの企業も経営が厳しくなりました。リストラ、経費削減、効率経営で企業の建て直しを図ってきました。

2010年に入ってからも、景況感はよくない状態が続いています。それでも、利益を計上する会社が少しずつ増えてきています。それとともに、航空旅客数も回復の兆しが出てきています。670万人まで減少していた訪日外国人数も、過去一番多かった年の850万人まで回復しそうです。特に、アジア経済が好調になってきています。1540万人まで減っていた日本人の海外旅客数も100万人以上増える見込みです。リーマンショック前の状態に戻るかもしれません。

観光庁は、日本の観光立国をめざし、訪日外国人数を2000万人まで増やす計画を立てています。羽田空港の国際線定期便就航も、その受け入れ準備の一つとなっています。また、世界経済に重大な影響を与えるような事件が起きないかぎり、この先、航空業界の経営状態は少しずつよくなり、忙しくなっていきます。JALもいずれ復活することでしょう。スカイマークのような独立系の航空会社も、もっともっと伸びていくでしょう。いずれ国際線にも進出していくと予想しています。

大学の教授は、学生たちを航空業界に送り出すことについて、躊躇しているところがあります。たしかに、今年は、航空業界にとってJALの会社更生法申請など、暗いニュースばかりでした。また、JALのみならず、航空業界は、国内外航空会社との競争にさらされています。現時点での状況だけをみれば、教授の言っているとおりです。CAの世界も、給料面も含め勤務環境がきびしくなっているのは事実です。これは、航空業界だけでなく、一般企業も同じ状況です。給料はなかなか伸びないだけでなく、出張手当は削られ、サービス残業が増加し、住宅手当が削減されたりしています。ちなみに、教授に、航空業界がダメであれば、将来的にも、よい給料が期待できて、安定して長く勤められるおすすめの業界や会社を聞いてみてください。

CAの世界が華やかだったのは、バブル時代までです。ここでもう一度、CAになる目的を考えてみてください。CAになって世界を見てみたい、多くの人々にサービスしたい、英語を使った仕事をしたいと考えているのであれば、その目的は、まだまだかなえられます。かっこいいとか、華やかだからとか、男性にもてるとかがCAになりたい動機でしたら、あまりおすすめしません。これからは、本当にこの仕事が好きでないと務まらないからです。

あなたが就活を行なう頃には、航空業界は忙しくなっています。
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今後の航空事情について
 ゆり  - 10/11/6(土) 18:04 -

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   こんにちは!
CAを目指している現在大学一年生のものです。

実は私にはもう一つ夢があり小学校教師になるのが夢でした。
しかしCAの夢も諦めきれず、現在は外国語関係の学部に所属しています。

でも今の日本の航空企業の不況さに
不安な気持ちでいっぱいです。

教授も授業中などに「今航空会社に勤めたいってやつは…だめだ」
みたいな諦めのセリフをズバズバといいます。

私はそのためにこの学部に入ったのに…
不安と残念な気持ちがつのっていくばかりです。

就活まであと少し時間はありますが
これから日本の航空企業の上昇は望めるのでしょうか…
もう目指しても意味はないのでしょうか…

アドバイスよろしくお願いします。
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Re:身体検査
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 10/11/6(土) 15:37 -

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   ▼kityさん:

「航空身体検査」の受診について病院に問合わせをすれば、あなたの言っているとおりパイロットが対象になります。パイロットの場合は、飛行中に倒れられると困りますので、整形外科系よりも、脳波とか心電図とか血管とか内臓系が重視されます。耳鼻科系のようにパイロットとCAに共通するものもありますが、検査内容が基本的に違います。

あなたの場合は、航空医学に精通した病院で、整形外科と耳鼻科を受診すればよいと思います。CA受験を控えていることを伝え、相談してみるとよいです。CA採用試験の健康診断では、こららの大学病院から派遣された医師が医学的な判定を下しています。
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身体検査
 kity E-MAIL  - 10/11/6(土) 15:15 -

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   こんにちは。
先日は、身体検査について見て頂ける病院を教えて下さりありがとうございました。早速病院に問い合わせてみましたが、航空身体検査はパイロットが受けるものなので、CA希望者の診断はできかねるとのことでした。

航空身体検査を指定機関ですべきなのでしょうか?

アドバイスを頂けると幸いです。
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Re:側湾症について
 スチュワーデス塾 E-MAIL  - 10/10/25(月) 3:23 -

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   ▼raraさん:

首骨、腰骨は異常なしで、背骨が曲がっている背柱側湾症のようですね。3社の健康診断でひっかかってしまったということは、航空機乗務に支障がある程の側湾症と言えるかもしれません。

そこまでいくと、整形の専門家ではありませんので、くわしいことは整形外科に相談していただいたらよいでしょう。

受験敗退の原因が、あきらかに側湾症によるものでしたら、治療を行い、症状を改善させる必要があります。医学が進歩しても、航空会社は、側湾症を抱えている人と正常な人がいましたら、正常な人を採用してしまいます。
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側湾症について
 rara  - 10/10/24(日) 11:19 -

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   私も側湾症持ちで客室乗務員を目指しております。
これまでにANA・シンガポール・エミレーツの健康診断で不採用となってしまいました。
首骨、腰骨はまっすぐなので、お医者様からは何の問題はないと言われています。しかし、どこを受けても側湾が原因で不採用という結果になってしまいます。
ヨーロッパ・アメリカ系ならば医学の進歩で採用してくれるかもしれないと聞いたのですが、側湾もちならあまり関係ないのでしょうか?
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