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ISBNコード

「台湾はなぜ親日なのか」

彩図社
2015
企業の台湾勤務で接した台湾の人たちが、なぜ親日なのか、過去から現在にいたる両国の関係を探る本
4-8013- 0071-2
田代正廣著
「新・台湾の主張」
PHP
新書
2015

1988〜2000年まで台湾総統を務め、台湾独立や独裁政治から民主政治への転換を図った筆者が、台湾と日本はどうあるべきかを説いた本

4-569-82364-5
李登輝著
「台湾人と日本精神」 祥伝社 2015
台湾歌壇の代表として日本文化を広く紹介し、その功績で春の叙勲で受賞した台湾実業家が書いた本
4-09-379872-3
焜燦(さいこんさい)
「世界一の親日国家がヤバイ」
ビジネス
2014
中国と台湾の関係、台湾の最新国内事情を、歴史から紐解き、将来の日台関係を解説している本
4-8284-1768-4
宮崎正弘著
「日本と台湾」 祥伝社 2013

日本と台湾関係を、歴史からひも解き、日本の台湾対応を提言している本。「台湾は中国でない」を説く。

4-396-11335-3
加藤英明著

「休むために働くドイツ人、

    働くために休む日本人」

PHP

研究所

2004
ドイツ人と日本人は勤勉であると言われる。しかし、その労働倫理観や社会システムはまったく違う。

4-569-

63367-6

福田直子著

「日本人が知らないアメリカ」
小学館
1998
アメリカ人の民族、宗教、生活について「そうなんだ!」と思うことがふんだんに書かれている
アンドレ・キャラビ著
「宗教から読むアメリカ」

講談社

選書

1996 アメリカに関心があるなら、アメリカにおけるプロテスタント、カソリック、その他の宗教の関係を知っておこう。

4-06-

258070-5

森 孝一著
「ドイツを探る」

光文社

文庫

1993 日常生活面から解説 (例) はなをかむ時も目をそらさないドイツ人 犬と子どもはドイツ人に育てさせろ

4-334-

71781-0

小塩 節著
「オーストラリアと日本」

中公

新書

1992
白豪主義からアジアとの協調へと変化したオーストラリアの歴史・文化・経済を分かりやすく解説

4-12-

101069-8

ウォーレン・リード著

「イギリス、フランス人、

     ドイツ人の性格」

学生社
1991 同じヨーロッパ人でも、価値観や行動が違う。典型的な3つの国の比較文化論

4-311-

60122-0

池田徳眞著
「ラインから来た妻と息子」

中央

公論社

1988 ドイツ人女性と結婚した大学助教授の日本ドイツ異文化論 (廃刊)

4-12-

201541-3

湯浅慎一著
「フランスの知恵と発想」
白水社
1987 フランス人の町づくりの発想、行動価値観など、フランス人を知るノに役立つ本

4-560-

04180-6

小林善彦著
「日本の教育ドイツの教育」

新潮

選書

1982 画一教育の日本と能力に合った教育を行うドイツの比較研究

4-10-

600226-4

西尾幹夫著
「ドイツ留学記」 上・下

講談社

現代

新書

1980
ドイツ人学生との寮生活を通じドイツの若者の考えを紹介

4-06-

145596-6

渡辺昇一著
「西ドイツ」 ドイツ連邦共和国
白水社
1965 国家、制度、民族を紹介

4-560-

05376-6

アルフレッド・グロセール著
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